環境サポーター一覧
佐賀県では、環境保全や地球温暖化対策に関する知識の普及や、活動の推進に熱意と識見をもった県民の方を、「佐賀県環境サポーター」に認定しています。
「環境保全」「自然環境」「消費生活」「エコオフィス」「新エネルギー」の5分野で135名(R5年12月1日現在)の方が環境サポーターとして登録されています。
専門分野「環境保全」の検索結果
91名の環境サポーターが見つかりました。
氏名 | 専門分野 | 主な講座 |
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秋山 翔太郎 | 環境保全、自然環境、消費生活、その他 (環境NPOの組織マネジメント) | ・ドイツや台湾の環境保全活動とNPO・NGOの組織マネジメント ・大学生や若者による環境活動の事例紹介及びマッチング支援 ・アイデアワークショップのファシリテーション |
荒谷 悦郎 | 環境保全、自然環境 | 植物観察会 案内等 |
池上 明子 | 環境保全、自然環境 | ・自然観察会 ・エコ工作 |
池田 俊明 | 環境保全、自然環境 | ・環境保護教育 ・自然体験 ・自然にやさしい登山や遊び等 |
石盛 信行 | 環境保全 | 水辺から見た(学習、体験を通した)地域及び社会の過去と現在~未来に向けた環境問題と解決策を考える。「水路」「河川」「田んぼ」「産業革命後の産業遺産(水車、鉄道橋、橋、堤防、他)」等の生活文化的景観などを学ぶ |
磯沖 千陽 | 環境保全 | ・地球温暖化をテーマにした紙芝居 ・水循環をテーマにした紙芝居 ・ゴミ分別のやり方がわかるゴミ分別ゲーム ・環境についての簡単な知識がわかる環境かるた ・SDGsについての簡単な講演 |
井手 嘉人 | 環境保全、自然環境 | ・環境保護教育 ・自然体験 ・自然にやさしい登山や遊び等 |
井上 和江 | 環境保全、自然環境 | ・ダンボールコンポスト ・生ごみリサイクル堆肥をつかった畑づくり ・緑のカーテン ・ミミズコンポスト、設置型コンポスト等 ・エコグッズ作り(新聞紙でつくるエコバッグ、アルミ缶の風車、ローソク作り) |
弥冨 昭子 | 環境保全、自然環境 | ・木の実など自然物を利用した工作指導 ・山や森林での自然体験活動志藤 |
岩尾 雄四郎 | 環境保全、新エネルギー | レスキュー(アウトドア)、サバイバル、環境と共に生きる方法を教える。 |
岩田 達也 | 環境保全、自然環境 | ・山や自然の話 ・日本全国の自然について ・登山や自然体験について |
岩本 真二 | 環境保全、自然環境、消費生活 | 環境保全、環境教育 |
上村 典子 | 環境保全、消費生活 | |
浦川 和久 | 環境保全、自然環境 | ・児童のレベルに合わせて、言葉や絵を使ったりする。 ・川の水質や、雨が降って川の流れに海へ養分が行くまで ・ヤマメの発眼卵を児童たちに育ててもらい川の上流に放流する。 |
江口 凱城 | 環境保全、消費生活、エコオフィス | ・環境問題に関する学生と企業の関わり方 ・海ごみなどを用いたアート制作 |
大宅 公一郎 | 環境保全、自然環境 | 公共工事においては平成10年ごろから河川法や土地改良法の改正で環境に配慮した計画、工法が求められてきたが、いよいよグレーインフラ(コンクリート等)一辺倒から、環境に配慮したグリーンインフラへと大きく動き出してきた。佐賀平野のクリーク地帯では圃場整備で水路が直線化、大型化されているが、護岸の補強では生態系を保全、生物多様性を保持するために、間伐材の木杭、板で補強を行っている。 また、白石町の有明沿岸部では、堤防内面に防潮林を植栽し、台風などに備えたグリーンインフラの構築を実践している。 |
尾上 楓果 | 環境保全 | ・地球温暖化の実態や原因、解決策など、環境教育プログラムの作成 ・ゴミ分別の大切さや、それをしないことによって起こりうる問題の紹介 (環境紙芝居、環境カルタ、ゴミ分別ゲーム、環境すごろく、ちりめんモンスター、SDGs貿易ゲーム、SDGsイラストクイズ、環境すごろく等) |
嘉村 洋一 | 環境保全 | 水質浄化、廃棄物対策、大気環境について専門性を活かした講演を行う。 |
亀川 将平 | 環境保全 | |
川岸 秀人 | 環境保全、消費生活 | ・間伐、バイオマス加工指導 ・自転車発電プログラム(環境教育支援コンソーシアムⅡ開発) |
川島 真由美 | 環境保全、消費生活、エコオフィス | ・環境マネジメントシステムに関する助言等 ・家庭の省エネ等 |
川副 恵美子 | 環境保全、自然環境 | ・布に色染めをする。(木綿、絹)媒染はみょうばん、木の灰(あく)、鉄(くぎでとる)のみです。 ・夏は藍の生葉染。 ・捨てられてしまうような木くず、野菜(果物)の皮、除伐の時に出た木の枝等を有効活用した草木染め体験の指導 |
川田 修三 | 環境保全、自然環境、その他 (川の保全、教育) | ・カヌー体験指導、水の循環、水での遊び方 ・火の起こし方、体験による危険性の指導 ・センスオブワンダーの話 等 |
河村 光 | 環境保全 | ・幼児に向けた体験型環境教育(環境紙芝居、環境カルタ、ゴミ分別ゲーム等) ・コロナ渦における現在までの活動報告 |
北島 忠俊 | 環境保全、自然環境 | ・有機農業の土作りから栽培 栽培(播種、苗作り、植栽、剪定、支柱、収穫) 土作り、堆肥作り、病虫害対策 ・ごみリサイクル |
木下 大学 | 環境保全、消費生活 | |
木村 剛 | 環境保全、新エネルギー | ・虹の松原再生、保全活動 ・地球温暖化に関する講座(小・中学校) ・新エネルギーに関する講座 |
木村 利予 | 環境保全、自然環境 | ・エコ工作 ・木育指導 |
草場 由女 | 環境保全 | ・地球温暖化の実態や原因、解決策など ・ごみ分別の大切さや、それをしないことによって起こりうる問題の紹介 (環境紙芝居、環境カルタ、ごみ分別ゲーム、環境すごろく、SDGsイラストゲーム等) |
久保 基行 | 環境保全、自然環境 | ・森林環境教育(森の生態系・生態系サービスについて、楽積み木ワークショップ) ・森林保全の企画・指導ー森林コーディネーター(植樹、育樹、枝打、除伐、木工クラフトなど) ・森林浴ガイド(ネイチャーゲームなどで五感を使い森を散策) |
神代 智子 | 環境保全、自然環境 | ・自然を楽しみながらの散策、工作、野草料理(草ぶえ、植物遊び) ・森のしくみについての解説 |
久米 雅久 | 環境保全、自然環境 | 平成10年~ 佐賀市内の公園で自然体験活動を開催 平成17年度 文科省の「子供の居場所事業」として神埼市内において自然体験活動を30回開催 平成18年度 文科省の「地域子供教室推進事業」として神埼市内において自然体験活動を2回開催 平成19年度 文科省の「放課後子どもプラン」として神埼市内において自然体験活動を20回開催 平成22年度~ 神埼市放課後子どもプラン推進事業としてドリームパークにて年4回指導 平成23年度 佐賀市1%支援事業として城内公園でネイチャーゲーム体験会を12回開催 平成29年度 神埼市すぎの子文庫にて自然体験活動を6回開催 |
小松 英樹 | 環境保全、自然環境、新エネルギー | 主に水車見学に訪れる小中学生に水にまつわる環境、安全に関する指導等を行っています。 |
近藤 大輔 | 環境保全、自然環境、新エネルギー、その他 (流星電波観測) | 水生生物観察による河川の汚濁調査 ・ミニソーラー発電システム、ミニ水力発電実験 |
齊藤 定子 | 環境保全、消費生活 | ・3Rに関する絵本、紙芝居上演を含む環境教育など(食のリサイクル) |
坂井 克也 | 環境保全、消費生活 | エコドライブ講習会講師、環境工作教室(新聞紙でエコバッグ作り、布エコバッグ作り、家庭で出来る省エネ講座) |
佐田 功利 | 環境保全 | ・竹細工(竹トンボ、マイ箸、竹カエル、水てっぽう) ・エコバンドで作る(マイバッグ、カゴ) ・和製凧作り ・ミニ門松、家庭用しめ縄作り |
猿渡 聖子 | 環境保全、自然環境、消費生活 | ・木の実工作(どんぐりストラップ、松ぼっくりツリー、写真スタンド、リース、葉っぱでプリントアート、葉っぱでハンカチやバッグを世界でひとつのオリジナルに。) ・牛乳パックに新聞紙や段ボールを詰めて、サイコロ椅子作り。 ・自然観察会 |
重松 恵美 | 環境保全、消費生活 | 触れる地球儀 |
下田代 満 | 環境保全、自然環境、その他 (段ボールコンポスト、マイエンザ) | 生ゴミ堆肥作り、マイエンザ作り、魚類、漁、捕獲、食物連鎖、葛のつる籠作り、六角川、有明海、玄界灘 |
正村 博志 | 環境保全、自然環境 | 5年前より、自然と暮らしを考える研究会(石盛 信行)と連携・協力し、川や水路などの自然・暮らしの環境・歴史遺産(記念碑、水車、構造物)などの水辺における体験型の活動を通した学習支援(ごみ問題、水質、気候変動)に従事経験を積まれた。 |
新郷 久人 | 環境保全 | 環境保全(県産財活用による環境保全、環境保全活動) |
上瀧 千代野 | 環境保全 | |
鈴木 登美子 | 環境保全、自然環境 | エコ工作 |
髙木 淳剛 | 環境保全、自然環境、消費生活 | ・水辺の自然観察指導 ・森林環境教育指導 ・家庭の省エネ・節エネ促進講座(ワークショップ)指導 ・地域団体への環境教育、エコ促進プログラムのコーディネート |
竹下 泰彦 | 環境保全、自然環境 | 有明海は、閉鎖性海域の極めて浅い海に多くの河川が流れ込みます。その栄養分が大きな千満によって適度に攪拌されるといういくつかの偶然が重なってその生態系の豊かさを維持しています。有明海に流れ込む水は森から川を辿る間に私たちの生活の影響を大きく受けます。つまり陸地に住む私たちの影響をとても受けやすい海です。 佐賀平野と有明海の成り立ちやその水環境の特徴、干潟の生き物の豊かさを県民に伝えたい。さわったら汚れるけど、濁った海や干潟がそこに住む生き物にとってはなくてはならない環境であり、私たちは生き物の住む環境を人間の物差しで計らず、生き物の目線で考えることを話したい。 |
武富 孝子 | 環境保全、自然環境、消費生活、その他 (ゴミの分別、生ごみの堆肥化) | ・ごみ問題(分別の仕方・生ごみの堆肥化)について ・3Rの推進活動 ・微生物を利用した河川浄化やごみに減量化の取り組み |
田﨑 義昭 | 環境保全、自然環境 | ・干潟の生きもの観察会 ・自然体験活動の指導 |
田代 慶子 | 環境保全、自然環境、消費生活 | 親子で自然にふれる体験型の企画、指導 エコキャンプ、エコクラフト作り(新聞エコバックなど他) |
田中 みゆき | 環境保全、消費生活 | ・地球温暖化防止について ・省エネ、3R=一般、子供向け |